Decoration works for Short Films by Miranda July at Osaka

こんにちは。
ご報告する機会がかなり遅れてしまいましたが、2月にありましたMiranda Julyの短編上映会でデコレーションを担当させて頂きました。

制作の模様と当日の様子をお届けします。

こちらの上映会は、ただ今の公開中の映画the Future公開を記念してのものでした。
主催者様とのミーティングの結果、ミランダのスピリットに基づくガーリーすぎないものというお題の元、制作を進めて行きました。

あくまで映画の上映会なので、視線の邪魔にならないもの、高さに十分気をつけました。制作物自体はいつもやっているデコレーションより少なかったですが、コアなミランダのファンの方にどう映るか緊張感ある制作となりました。

カラーリングとしては、ミランダを象徴するイエロー(私はマイクミルズ・イエローと呼んでいます)と新作映画のキーカラーとなるピンク、普段あまり使用しない少しくすんだパープル×グリーンを使いました。

一番に始めたのがアルファベットの文字数を数えること。スペルミス、文字の抜けはもちろん許されませんー。


文字のバランスや配色、会場に設置した時の状態を考えて行きます。


あまり使わないボーダーとドット。新鮮でした!


そうして出来上がったのが2種類のガーランド。会場が広いため、全部合わせると20メートルぐらいあると思います。



そして、メインで考えていた特大ポンポンシャワー。

クレープペーパー(直径60センチ)を折って折って、ゴムで縛ってきっちりラインをつけます。


その後、少しピリッとした感じが出るように端を全て三角にカット。丸く切るか三角に切るか、ちょっとしたことですが、実はずいぶん印象が変わります。気付かれない方が多いですが。。



さて、この日のトークショーのスペシャルゲストは私もファンの一人である、山崎まどかさん、野中モモさん。そして司会はFM802のDJ,土井コマキ さん!豪華すぎて、ついつい個人的にものすごく楽しんでしまいました。

登場が待たれるゲスト席。


会場もお客さんで一杯。ちなみに予約は即日SOLD OUTでした。



トークショーの様子。上映された短編自体は私にはかなり難解なものでしたが、山崎さんと野中さんの解説で他のミランダの作品に繋がる要素や様々なエピソードを知ることが出来、短編も少し理解できたように思いました。


お客様、そしてゲストの方にもデコレーションを楽しんで頂けた様子で私もとても嬉しい一夜ちなりました。

お声がけ下さった天野さん、ありがとうございました!

そして最後にいつも設営をサポートしてくれてるLILY GRASS GROUP のNicoちゃん、本当にありがとう!一人で全ての制作をしている私ですが、設営だけは位置確認や全体のバランスなどは脚立に上りながらはチェック出来ないのでいつもNicoちゃんにお世話になってます。そして、彼女の判断は間違いないので迷ったらバシっと決断してもらってます。

また、心躍るような、その場にいた方に少しでも日常を忘れて楽しんで頂けるようなデコレーションが出来たらと思います。


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